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f_fish_red.gif1〜3月の釣果
 

 

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惠優丸のホームページ>2009年の釣果>1〜3月の釣果

 


 

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本日もタイラバ一本勝負!!
お客様の都合で4名様で出船。皆様にヒット!!
白川様(上段左)、お待たせしました、タイラバスターとです。
メバルは来シーズンにしましょう。
藤田様(上段右)は追い込みを掛けてナイスサイズを複数ゲット。
写真下段は小泉親子様。サイズではお父様。数では息子さんが勝ち!!
息子さんは春休みの良い思い出になったと思います。
(途中の昼寝は目が覚める当たりだったかも)
これから海水温が上がるにつれ津田の海も賑やかに!?
磯では小坂様が40クラスを6枚上げておられました。
磯ではノッコミが始まってますよ〜!!
(3月31日)
 

g1
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本日ははるばるドイツからのお客様でした。
合田様ご一行がタイラバにチャレンジ。
紅一点の里加さんはな〜んと64センチをゲット。
港へ着いて記念撮影。全員の手にはマダイが!!
津田も活性が上がってきた模様です。
(タイラバのヒットカラーはお問い合わせ下さいませ)
(3月30日)

 

nomurasama komatsusama akuzawasama
今年はチヌの当たり年?平均45cmサイズです。
本日は野村様(左)が自分が一番よく知ってる磯でナイスサイズをゲット。
小松様(中央)は風がまともに当たる磯で格闘、見事にゲット。
愛久沢様(右)は大きな60オーバーのカンダイを船頭のお土産に?
チヌはナイスサイズをゲット。
今年は厳冬のなかからチヌの調子が良いようです。
これからノッコミになるとどうなる?楽しみです。
(3月28日)

 

tanakasama
最近は津田周辺での磯でコンスタントにチヌが上がっております。
本日のビッグサイズは田中様が手中に!!
長潮とあって潮が動かない中、見事にヒットさせました。
津田様、お先に〜って感じです?
(3月21日)
 

haradasama
本日も磯釣りで相変わらずチヌが上がっております。
特定の磯に限っていますが上がった方は皆様チヌをゲットしています。
写真は綾田様(左)と原田様(右)。
原田様、今年は坊主無しで頑張って下さいませ。
次回は50オーバーを目標に!!
(3月7日)

 

hoshijimasama
本日は星島様らがメバル狙い。
あいにくの北東の風でうねりがどんどん。
一部の方は顔色が悪くなるくらい。
しかし、釣果はきちんと出していただきました。
尺メバル近い獲物も上がりました。
今度は天気の良い日にリベンジしてくださいませ。
(3月1日)

 

katasama haradasama
tsudasama akuzawasama
本日は磯釣デーでした。皆さんチヌをゲットしておりました。
嘉田様(左上)お久しぶりでした。チャンと納竿間際にゲット。
原田様(右上)は大きなコブダイをお土産に?きっと烏が喜んだでしょうね。
津田様(左下)は午前中にゲット。昼からの潮はイマイチでしたね。
阿久沢様(右下)は新しい竿の竿卸。チヌ5枚は良かったですね。
それと船頭もヨダレが出るくらいの秋刀魚いやサヨリをゲット。
で、港へ帰って地元の漁師さんと話したんですが
今年はチヌの当たり年かも?
(2月28日)

 

yamatanisama
本日は東よりの風で午前中はうねりを伴ったおりました。
で、午後1時からおかず釣に山谷様とご同行。
まあまあのサイズが上がりました。
ちょっと、潮が動かないので苦戦しましたが煮付けから刺身サイズまで。
(2月26日)

 

shirakawasama  shirakawasama2
本日は殆どメバル狙いで出船しました。
最初のポイントは小型主体でそれならと大型が釣れる本命ポイントに。
ナイスサイズが連で釣れました。
お客様も納得の釣果で本日終了。お疲れ様でした。
船頭、ほっ!!
写真は白川様とお連れ様。ナイスサイズににっこり。
(2月23日)

 

nomurasama
冬の低水温でも特定のポイントでチヌが釣れています。
本日は野村様(三木町)が50クラスと30クラスをゲットしました。
でかいカンダイも沢山ヒットしてくるので竿を折られないように注意!!
海水温の影響か居付きのチヌではないような気がしました。
それとちょっとだけノッコミの印が見えました。
ひょっとして今年はノッコミがチョット早いかも?
(2月22日)

 

noriai
本日も短い時間の地合で勝負しました。
竿頭の青木様(左)はコンスタントに釣果。
上野様(右)は船釣り初挑戦でサビキマダイ。
船頭の教えを守っていただいて釣果を出しました。
今度はタイラバにも挑戦して下さいませ。
釣果はこの他にもいますからね。
地合さえ掴めば釣果が出ております。
お問い合わせくださいませ。
(2月9日)

 

katayamasama
なかなか厳しい一日でした。
そんななか、地合にうまく合わせて竿頭の片山様。
本日はデジカメのメモリーを忘れて携帯で撮影。画像がイマイチですみません。
(2月8日)

 

miyagawasama akuzawasama
本日のマダイビッグは宮川様がゲット。
土曜日・好天で船が多くイマイチの釣果でした。
磯では愛久沢様が30クラスと40クラスのチヌをゲット。
毎回、坊主無し。流石の腕前です。
それと磯ではビックリするくらいの秋刀魚クラスのサヨリが釣れてます。
道具箱にはサヨリ仕掛けを準備してみては。
(2月7日)

船頭の薀蓄(美味いマダイ)?
 
マダイのエネルギー源であるATP=アデノシン三リン酸(核酸)が時間の経過と共に分解して、旨み成分であるIMP=イノシン酸(核酸)を生成して行きます。さらなる時間の経過の中で、ATPが完全に分解消滅した時に、イノシン酸の値は最大値となり、旨みも最大値となります。その経過時間は1日から最大3日程度となり、その後、イノシン酸は減少して行きます。しかし、3日も置けば腐敗の原因にもなります。美味くいただくには8時間くらいでしょう。魚は大きいほどイノシン酸の数値が長続きします。でも、大きいマダイは筋肉と筋肉の間に筋が出来て刺身などでは口に残って食べ辛くなります。やはり、口ざわりと脂の乗りは45cm〜55cm(3〜4年魚)が一番です。1年魚(25〜30cmクラス)は脂の乗りがイマイチで刺身にするとモッチリ感jと甘味が有りません。イノシン酸が生成され、旨みが強くなっていく死後硬直の発生を遅延させ、鮮度の持続を延長させる“〆”の技術がマダイの美味さの秘訣になります。〆るそして完全な血抜き(臭みが無くなる)を施せばご家庭で釣りたての美味しさを堪能できます。関アジ・関サバは釣ってから数日間生簀に入れて置き出荷します。筋肉のストレス解消などです。出来るだけ生簀で腹を返さないで活けてから瞬間即殺を施せば程好い身の固さ(プリプリ感)を得られます。長くなりましたが以上の事から『小さいマダイは放流』を!!

 

shirakawasama
本日はどんよりとした曇り空、今にも降りそうな天候。
雨が降る前に納竿と言う事で出船。結果的に午前中の納竿となりました。
しかし、白川様が短時間でしたが釣果を上げました。
本日はなかなか針に乗らないのでイライラ。
次回はメバルも視野に入れた準備でお願いします。
(2月3日)

 

noriai
本日も短い時間の地合で勝負しました。
須藤様はタイラバで挑戦、釣果を上げておられました。
早目に津田方面へ帰ってメバルを探索。
ほんの少しの時間で星島様が釣果を伸ばしました。
写真は左から星島様、須藤様、石井様。
(2月2日)

 

aokisama
本日も短い地合でしたが釣果が出ました。
先制攻撃を掛けた小泉様(写真左)は幸先よく釣果。
青木様は追い上げて60サイズもゲットしました。
今のマダイは脂が乗って最高に美味しいですよ。
刺身はもとよりタイしゃぶ、鯛めし、塩焼など何に変身しても最高!!
(1月28日)

 

sendou
本日は予約が入ってなかったので船頭一人で調査。
地合が短いので苦戦しましたがポイントポイントを掴んでいき釣果が出ました。
写真は釣果の一部です。僚船にお裾分け、殆どが40クラスでした。
アジも40匹ほど釣果が有りました。
風が強いのでなかなか出船出来ませんが結構釣れてますよ〜!!
(1月26日)

 

 noriaichouka
本日は白川様と奥井様・お連れ様の乗り合いで出船。
結構、喰いが渋いなかで釣果を上げて頂きました。
う〜〜ん、残念なのはチョット小ぶりが多かった事です。
これからはタイも集結してくるので大型・数とも期待できます。
それとマアジが沢山釣れました。(残りのタイとアジは生簀の中)
(1月20日)

 

 tamurasama
トップページでも紹介しました特定の磯で釣果が上がっております。
本日は田村様(写真)がチヌを5枚。同じ磯近くで愛久沢様も釣果を上げておられました。
海水温が10度を切っておりますがまだまだ狙えます。
船釣りは年始以来、強風にたたられて出船機会が少なくて・・・・。
しかし、25〜55cmクラスがサビキで上がっております。
潮を上手く狙えば2桁の釣果です。(写真撮るの忘れました)
サビキのシーズン到来です!!
お客様の希望が有ればタイラバにも挑戦!!
(1月17日)


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